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福岡の美容外科クリニックガイド

後悔しない、福岡の美容外科選び。

施術方法と費用相場(脂肪吸引)

脂肪吸引とは、吸引管という細い管を用いて皮下脂肪を吸引する痩身法のこと。現在、脂肪吸引にはさまざまな方法が開発されており、クリニックごとに採用している方法が異なります。

また、部位ごとにも最適の方法が違います。こちらのページでは、現在主に用いられている脂肪吸引の一部を紹介。それぞれの施術のメリットとデメリット、費用相場も紹介しますので、参考にしてみてください。

さまざまな方法がある脂肪吸引術

脂肪は、細かい脂肪細胞の集まりで、人間の脂肪細胞は成人した頃にほぼ決まってしまいます。そして、20歳を境に個々の脂肪細胞は膨れやすくなるため、年齢とともに太る人が多いのです。

ダイエットでは、食事制限や運動により脂肪細胞を小さくすることを試みます。一方、脂肪吸引では、脂肪細胞を吸引するため、脂肪そのものが減ります。そのため、脂肪吸引をした部位は太りにくくなります。

ただし、クリニックによって施術方針が異なる脂肪吸引。具体的にどんな施術方法があるのかをみてみましょう。

ベイザーリポ

ベイザーリポは、近年多くのクリニックで採用されている方法で、「ベイザー脂肪吸引」とも呼ばれています。アメリカのFDAから認可を受けている方法で、効果や安全性が証明されています。ベイザーリポでは、管の先端からベイザー波という振動を与え、脂肪を乳化させたうえで脂肪を吸引します。

数ある脂肪吸引の方法の中でも最も効果が高い施術とも言われており、最大で皮下脂肪の9割ほどの吸引が可能。また、術後のたるみや凸凹が発生する確率も低く、痛みや腫れも少ないと言われており、ダウンタイムの期間は1~2週間ほど。

ただし、技術力の低い医師に当たるとベイザーの振動により、脂肪周辺の組織を傷つけることも。そのため、ベイザー認定医を選ぶことが安心です。

ベイザーリポの費用は、施術部位や吸引する脂肪の量によって大きく異なり、料金を公表していないクリニックも多いです。おおよその目安としては、腹部全体で80万円前後、太もも全体で80~90万円。

ボディジェット

管の先端からジェット水流を脂肪に噴射、脂肪を分離してから吸引する方法で、ジェット水流には麻酔液や止血効果のある薬、脂肪溶解液が含まれます。この方法もアメリカのFDAから認可を受けています。

水圧によって脂肪細胞をある程度分離させられるため、周辺組織へのダメージやダウンタイムを抑えられますが、未熟な医師が施術を行うと皮膚が凸凹になることもあります。

ボディジェットの費用もクリニックごと、部位ごとに大きく異なります。太もも全体、お腹全体で80万円前後に設定しているクリニックが多いです。

ウルトラゼット

超音波の振動により脂肪細胞を溶かし、吸引する方法。一度にたくさんの脂肪を吸引でき、身体への負担も少ないと言われていますが、現在のところ日本の美容外科で採用しているところは少ないです。韓国をはじめとする外国では盛んに行われていますが、大量に吸引し過ぎるとショック反応を起こすことも。

ウルトラゼットは多額な費用がかかるようですが、採用しているクリニックが少ないため、具体的な費用は不明です。韓国などでは安く施術が受けられますが、施術やアフターケアは日本のクリニックの方がしっかりしています。

シリンジ

シリンジ法では、注射器を使用して脂肪を吸引していきます。皮膚を切ったり穴を開けることをしないため、顔などデリケートな部分の脂肪を少量だけ吸引したい場合に適しています。注射器を使用するため、皮下組織へのダメージが少なく、仕上がりもきれいですが、大量の脂肪吸引には向いていません。

シリンジ法の費用は、両頬で25万円前後、太もも全体で50万円、腹部全体が30~50万円が相場となっています。

チューメセント

チューメセントは基本的な脂肪吸引法で、この方法に基づいて新たな方法が開発されています。止血剤、麻酔を生理食塩水で薄めた液を注射し、脂肪を柔らかくして吸引します。近年はさまざまな方法が確立しているため、古くからあるチューメセント法に対応できない医師もたくさんいます。

チューメセント法の費用相場は、太もも全体で30~120万円、お腹周りが30~100万円と吸引する脂肪の量やクリニックによって大きく異なります。

エルコーニアレーザー

エルコーニアレーザーと呼ばれる低出力レーザーを用いて脂肪を吸引します。この方法もアメリカのFDAから認可されています。皮膚の上からエルコーニアレーザーを数分間ほど照射し、脂肪細胞をほぐしてから吸引します。

体外からレーザーを照射するため、火傷のリスクが低いというメリットがあり、従来の方法に比べてダウンタイムも短くなっています。ただし、日本で採用している美容外科が少なく、施術を受けられるところは限られてしまいます。費用の相場は、太ももが90~100万円、お腹周りが70~80万円となっています。

体外式超音波

皮膚の上から超音波を当てて、脂肪細胞を柔らかくしたうえで、管を挿入し脂肪を吸引する方法です。細いカニューレを使って、ほぐれた細胞を吸引できます。また、吸引した脂肪をバストなどに注入することが可能です。

ただし、未熟な医師の施術を受けると皮膚が火傷する場合があります。クリニックや施術部位により費用は大きく異なりますが、一部位当たり50万円が相場となっています。

PAL法

高速振動が可能な機器を搭載して脂肪吸引する方法で、近年多くのクリニックで採用されており、脂肪細胞を乳化させずに短時間でたくさんの脂肪を吸引できます。細かい動きができるため、身体のデザインが自由自在にできるというメリットがある反面、医師に高い技術力が求められます。また、管の振動で脂肪周辺組織を傷つける可能性もあります。費用は、太もも全体で30~70万円とクリニックによって大きな差があります。


【ご注意ください】
このサイトは、2015年11月時点での情報をまとめたものです。
基本的には税込価格を記載していますが、別途消費税が必要になる場合もあります。
正確な費用を知りたい方は、直接クリニックにお問い合わせください。
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